普通車と軽自動車によっても異なります

廃車の豆知識

廃車の豆知識

☆ 手続きについて

廃車の基本的なこと 自動車を廃車する時には、手続が必要となります。 しかし、ひとことで手続といっても、手続には3種類あります。 まずは、①永久抹消登録。これは、すでに自動車を解体している場合や、災害などで自動車が使用することができなくなった場合に行う手続です。 それから、②一時抹消登録。自動車は手放さないけれども、一時的に自動車を使わない場合に行う手続です。 そして、③解体届出。②一時抹消登録している自動車を解体した場合に行う手続です。

このように手続といっても3種類の手続がありますので、状況に応じた手続を行う必要があります。また、手続をユーザー自身が行うのか、業者に依頼して行うのかによって必要書類も異なってきますので、注意が必要です。 なお、手続する際には、車の所有権が誰にあるかを確認しましょう。車の所有権が自分ではなく、ディーラーやローン会社にある場合には、手続を行うことはできません。その場合は、所有者に連絡し、所有権の解除をした上で、手続をする必要があります。 次に注意しないといけないのは保険です。

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証明書などの準備

☆ 自動車保険のこと

まずは自賠責保険。いわゆる強制保険のことです。廃車する場合には、解約手続をする必要がありますが、残存期間が1ヶ月以上ある場合には、保険料の返戻を受け取ることができます。ただし、月割で返戻されるわけではなく、保険会社の約款に従った計算方法に基づいて返戻保険料が支払われます。 それから、自動車保険。いわゆる任意保険のことです。この自動車保険に加入している場合には、廃車の際に解約手続をする必要があります。こちらも残存期間があれば、保険会社の約款に従った計算方法に基づいて返戻保険料が支払われます。

そして、この自動車保険を解約する場合に大切なのは、中断証明書の発行です。 自動車保険には、等級制度があります。これは、1年間無事故であれば、等級が上がって、次年度の保険料が安くなるというものです。年々無事故であれば、等級が上がって保険料が安くなりますし、逆に事故を起こして保険金請求をしてしまうと等級が下がって保険料が高くなります。 廃車する際には、この等級制度のことを忘れてはいけません。

自動車保険を解約すると同時に、中断証明書を発行してもらうことを忘れないようにしましょう。この中断証明書を発行することによって、今まで無事故を積み重ねて上げてきた等級を保存することができるのです。そして、次に新しい車に乗る時に、発行した中断証明書を適用させましょう。そうすることによって、等級制度を1からスタートさせるのではなく、保存した上位の等級からスタートさせることができます。したがって、全く新しく保険に入るときよりも、保険料が安い状態でスタートできるわけです。

税金等もお忘れなく!

☆ 還付がある場合も!

さらに、税金についてですが、普通自動車については、年度途中に廃車する場合は月割で自動車税の還付があります。ただし、軽自動車については、年度途中に廃車しても自動車税の還付はありません。 なお、自動車税は4月1日時点で車を所有している人に対して課せられるものですので、軽自動車の場合は3月に廃車すると、翌1年度分の自動車税を節税することができます。 最後に、廃車する前には、その車が買取してもらえるかどうか査定を受けてみましょう。 廃車に関していろんなことを書いてきました。手続や保険・税金などについていろいろとやらないといけないことがあります。それらのことについて、よくわからないという人も少なくありません。

しかし、それらの知識を知っているのと知らないのとでは大違いです。 わからないことがあれば、お近くの信頼できるディーラーや保険代理店などに相談しましょう。手続を間違えて手間がかかってしまったり、知らず知らずのうちに損をすることのないようにしたいものですね。